ABOUT

プログラムについて

パンデミックの混乱が遠い昔のように思えるほどに、社会は大きく揺れ動いている。

結果的に、考え方も、生き方も、働き方も、何が正解なのかは大人すら分からずに
何のために、誰のために、何を作るべきで、それは問題を合理的に解決できるか、意味があるのか?を私たちに容赦無く問うてくる。

建築・デザイン・アートの領域に身を置いて、才能と可能性に溢れた若い世代も、そのような風潮の中においては、自分の作品や活動をどこか「学生だから許される絵に描いた餅」「つくりたくても、きっと現実ではできないもの」であると思い(または言われて)、そっと諦めざるをえないのかもしれない。

それでも心のどこかで
自分の可能性に一度は挑戦してみたい。
なんとなく決められた道ではなく、想定の範疇を超えてみたい。
つくりたいものを、本当に社会へ実装してみたい。
と願っているのではないだろうか。

”TOWARDS CREATIVE ACTION WITH PASSION”

「やりたい」「つくりたい」から育まれたアイデアや作品達は、評価物やポートフォリオの一部にそっと収まることも、諦める必要もない。そのクリエイションは、企業や自治体を巻き込み、人々を動かし、感動を作り、形として世の中に成立させることが、必ずできる。

私たちは、その「やりたい」から始まる「主体的な問いと実践の往復」こそが、建築・デザイン・アートの領域から生み出すことのできる、現代社会のべき論や正しさを超えた、新しい選択肢だと信じている。

ASIBAインキュベーション3期は、その純粋な「やりたい」「つくりたい」を社会に対して形にするために必要な知識、共創しあうコミュニティ文化と仲間、実践に必要な手法やフレーム、強力なメンター、そしてレクチャーシリーズを提供し「問いと実践の往復」をする3ヶ月のプログラムを開設し、参加者を募集する。

私たちは、ただ単にプログラムや資金を提供するのではなく、あくまで同じ目線で、一緒に悩み、考え、喜び、悲しみ、感動し、あなたがあなたらしいと思う風景を、実際につくり上げるまで、真正面から向き合って伴走していく。

誰しもが自分の可能性や才能を諦めずに、クリエイションに挑戦できる未来を目指して。

Schedule

  • DAY 1 4/19(Sat) 15:00-18:00
    キックオフ3ヶ月間のインキュベーションをともにする仲間とともに目指す視座をそろえ、最高の滑り出しを切ります
  • DAY 2 4/26-28(Sat-Mon)
    前半合宿2泊3日の合宿形式でレクチャーやワークを行います.プロジェクトを走り出すために必要なものをそろえます
  • DAY 3 5/10 (Sat) 13:00-18:00
    実証計画提案の実証に向けて,計画の立て方を身に付けます
  • DAY 4 5/24-25(Sat, Sun)
    中間合宿1泊2日の合宿形式で実証場所や提携先とのマッチングを行い、プロジェクトの実装へ向かいます
  • DAY 5 6/7(Sat) 13:00-18:00
    仮説検証と資金計画仮説検証とプロジェクトの資金繰りの仕方を学び、資金獲得をサポートします
  • DAY 6 6/21(Sat) 15:00-18:00
    仮説検証を経て仮説検証を経ての学びを整理し、ひたすら小さく積み重ねていきます
  • DAY 7 7/5(Sat) 15:00-18:00
    ネクストサイクルプロジェクトをさらに飛躍させるために次のステップへ進みます
  • DEMOWEEK 7/18 - 8/3
    成果発表フェス同時多発・日本各地での実践型フェス

NEWS

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3期プログラムや各プロジェクトに関するお知らせ

ARTICLES

記事

3期プログラムに関連する記事やインタビュー

DEMOWEEK

Sculpting Our Contours ──〈私〉と〈社会〉の綱引きの先に

社会に迎合するのではなく、かといって作品として自己完結させるのでもなく、自らの問いから始まるクリエイティブな実践をどうにかして潰すことなく社会と接続させようとする。 葛藤しながらも、形にすることと向き合い続ける12組のクリエイティブ・アントレプレナーによる同時多発・日本各地での実践型フェスを開催します。

DAY 0

設計の記録

DAY 1

大陸を見渡して

DAY 2

源流を辿って | 対岸を目がけて

DAY 3

渦を生み出す

DAY 4

海に乗り出す

DAY 5

船を漕ぐ

DAY 6

柱を立てる

DAY 7

旗を揚げる