Peekabugs

Peekabugs

Peekabugsは、都市部に息づく植物や虫などの「身近に潜む生命」をテーマにした観察ツール。子どもたちが実際にツールを持って外へ出かけ、「見る」「触れる」「集める」「想像する」といった体験を通して、日常の風景の中で見過ごされがちな生命の存在に気づき、自ら発見し、考え、表現する力を育むことを目指している。 都市の中にも、多様な生命の営みが存在する。Peekabugsは、身近に潜む生命との出会いをきっかけに、一人ひとりが自分なりの視点で世界を観察し、新たな発見を生み出す試みである。また、五感を通した観察や表現の体験を通して、その人の内側に眠る感覚や好奇心、創造性を呼び覚まし、自らの才能や可能性に気づくための入り口となることを目指している。

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Players

名取 愛梨

Project Leader

名取 愛梨

Natori Aily

2000年東京生まれ。アーティスト。 東京藝術大学大学院グローバルアートプラクティス専攻修了。現在は同専攻の教育研究助手として活動する傍ら、地域とタイアップしたアートプロジェクトを実施している。 主に自然の生態系をテーマに、鍛造技法による鉄の彫刻やミクストメディアを融合させたインスタレーション作品を制作している。また、微生物など見えない生命をモチーフとした絵画・彫刻作品や、自然と心象風景を重ねたモチーフの絵画も手がけている。五感を刺激し、無限に広がる生命の世界を感じさせる空間を生み出すことを目指している。さらに、子どもたちと自然やアートを介したワークショップを開催し、作品制作にとどまらず、生命の多様性をテーマとした活動も展開している。