Liquid beings

Liquid beings

本プロジェクトは、水によるキネティックアートの展示手法を模索するものです。本作は、水の素材性や現象の一回性にコンピュータ制御を重ね、仮想的な表現ではなく、本物の現象による表現を扱っています。そのため、技術面では環境変化に敏感な素材の管理が必要です。本プロジェクトでは、運営体制も含めて展示方法を見直し、先端技術による鑑賞体験を維持しつつ、長期的に展示可能な形態を確立することを目指します。

Players

大平 麻以

Project Leader

大平 麻以

Ohira Mai

東京大学大学院在籍。素材の特性とコンピュータ制御を重ね、自然と制御のあいだに立ち上がる現象をテーマに制作を行う。現在は、水滴を「動的なレンズ」として扱ったインスタレーションを展開。Ars Electronicaなどでの発表を行いながら、自然と技術の新たな関わりを模索する。